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Climbing can be dangerous.安全を第一に私達は皆様にクライミング講習を提供しますが、以下に述べられている内容をきちんと理解しましょう。また、講習を受ける 人は必ず承諾書に署名をして頂きます。内容には、現在の健康状況等も必ずお書き下さい。承諾書は当日ガイドが皆様へお配り致します。
Safety is first priority!
『安 全第一』。聞きなれたフレーズですね。そうです。ゼネコン企業が必ず一番に考える事です。自然界でも同じ事を常に考えて、私達はクライミングを教え、そし て学んでます。一つ大切な事をお話しましょう。地球上にいる限り、危険は常に付きまとう物です。例えば、車を運転する時、常に危険と隣り合わせという事を 考えなくてはなりません。どこに行き、何をするにも危険はつき物です。
し かし、その様な事を考えていたら、世の中で出来るものは何もありません。地球上に生きている間は、リスクが常に伴うと考えてもらいたいのですが、アドベン チャーシーカーズで行うクライミング『岩登り』は、皆様が自分の判断で、自己責任で参加している事を必ず頭に置いて置いてください。
世 界水準の元、ガイドは安全面でクライミング教育を受けてきました。しかし、どんなベテランなガイドでも、間違いは起こします。それを最善の力で最小限にす るものガイドの役目です。皆様に安全に楽しんでもたらいたい、それを確実にするには、安全を第一に考えない限り何も始まりません。
ア ドベンチャーシーカーズは、講習生の怪我、クライミング中の事故、道具フェイルでの事故、ガイドのミスジャッジで起こる事故の記録はまったくありません。 これはガイドが確実に安全を第一に考え、積極的に安全指導の講習を受けたのも一つの理由ですが、幸運とういう2文字もあります。
自然界で起こる事故は、小さなミスジャッジで大きな事故につながります。
私達は決して皆さまを怖がらせているわけではありません。参加する際、危険なアクティブティーをする事を頭に入れておいてもらいたいと同時に、ガイドは安全を第一に受講生を指導する事を覚え頂きたいと思います。
クライミングをまだ始めたばかりの方でも理解できる様に、簡単に私達のセーフテーマインドを説明します。
・常に最高のコンディションでの道具を使用しています。(ロープ、カラビナ、ハーネス、ヘルメット等)
・岩場に設置してある終了点(アンカー)の残置は絶対使用しません。
・なるべく自然の物(ガイドの腰以上の太さ以上の木や岩)を利用し、3つ以上の支点を取ってトップロープ アンカーを作っています。一つの支点に何かがあっても二つ以上のバックアップがあります。
・ 天候(特に雷)が悪化する場合はいかなる状態でもガイドの判断でその場を撤収します。
その他、技術的な面での安全チェックを多々しております。更に詳しい安全チェック項目をご希望の方は、メールでお気軽にお問い合わせください。
道 具は私達の商売道具です。すなわち、簡単に手に入れられる物ですので、丁寧に使いつつ、新しいものに交換を進んで行っております。道具の管理をキチンと出 来るガイドこそ『プロフェッショナリズム』があるのだと私達は考えます。また、一つ一つの道具使用方法は確実にマスターをしています。
ク ライミングは楽しいです。そして常に危険を伴います。しかし、道具の使用が安全に行われていても、自然や他のクライマーが原因での事故もたくさんのシチュ エーションで考えられます。登っている上で歩いている人が岩を蹴って落としてしまう、他のクライマーが上で登っていて、小石などが落ちてしまう、終了点で 他のロープと交差し、連続の擦れで摩擦が起こり、ロープにダメージ=切れる、落雷、土石流、野生動物の攻撃、岩の破損、危険な人物の危険な行為等…。それ らの事故原因も私達は想定して場所を決めています。いわゆるジャッジメントです。
モ ラル・エシック(物・事の良し悪しを考える)、常識な行為は私達の中で永遠の課題です。常識が多少ずれている中、人それぞれ考える一般常識が違います。岩 場での常識は、お互いが気持ちよく『思いやり』の気持ちを持って登れれば、楽しく登れます。それも『安全対策』の一つとして考えるべきだと思います。『思 いやり』がなく、大事故を起こす実例もあります。
クライミングの世界は一般社会と同じような場面が沢山あります。自然で行うスポーツなので危険は伴いますが、都会の方が今の世の中危険な場面を見受けますが、皆様はどう考えますか?
安全を第一に考えています。皆さんが楽しくクライミングを学べる環境をこれからも作っていきますので、どうか私達を信じると同時に、参加する皆様も、このスポーツをする事は自分の責任の下、皆様の自己判断で始めた事を頭に入れておいて頂けると幸いです。
なお、講習に参加される方は、承諾書に必ず実用事項を記入していただき、最後に署名を書いて頂きます。承諾書は必ず目を通しておいて下さい。皆様の為です。
それでは、安全に、楽しく登りましょう!
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